更新 2015.9.12

                              
                            冬至(とうじ)   12月22日ころ

                    平成27年の冬至は12月22日(火)

 二十四節気の一つで、この日は北半球では最も日が短く、この日を境に畳の目が一つずつ日脚が長くなっていく。柚子湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を祈ります。

                   一陽来復(いちようらいふく)

 冬至は一陽来復ともいう。陰が極まって陽が帰ってくること、境から運が向いてくる転換の日でもある。※早稲田の穴八幡神社では冬至祭りに一陽来復のお守札を配る。お札の中には金銀融通の意味で柚子と銀杏が入っている。この日は「冬至冬中冬初め」といわれるように本格的な冬への準備の日でもある。

                     柚子湯(ゆずゆ)

 夜は柚子湯に入る。柚子を二つないし四つに切り、さらしを縫った袋に入れて湯船に入れると体が温まりひびやあかぎれにも効く。「冬至の柚子湯に入ると無病息災」といわれている。冬至と湯治の語呂あわせもよくできている。

                      食べ物

 この夜はカボチャを食べる。そのほかにこんにゃくや小豆粥を食べる習慣もある。カボチャやこんにゃくは輸入品であり珍しい野菜を神に捧げたのが始まりのようでカボチャを食べると魔除けになり、また中風や風邪にかからないといわれている。小豆粥は中国の風習からで赤い色は災厄を祓うといわれている。




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