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2022-07-08

黄ぶなっこ屋外看板は自作の回転式

 3年前に木製看板を制作し、空を泳ぐイメージで揺れるようにしました。しかし、風が想定より強い日が多く雨の影響もあり、劣化し吹き飛ばされて大怪我をしてしまいました。

 それを見たお客様のアイデアが、回転式の看板でした。基本は木彫彩色(耐水性)ですが、過去の反省から、外周に0.3mmのアルミ板を10枚くらいに切って接着剤と釘で貼りつけました。雨による劣化は上部の背中から始まります。

 回転については、直径9mmのステンレスパイプをしゃくった木彫に埋込、耐水性の二液接着剤で固定し、さらにアルミ板を貼りました。ステンレスの上部は、上の鉄棒に直径4mmの穴をあけ、中にステンビスを差し込みました。下はボールベアリングを入れた金物で支えています。

 しかし、ここで大失敗が起こりました。ボールベアリングを金物に接着した際に、回転する内側に接着剤が回ってしまい役目が果たせていないのです。ただ、ベアリングの内径に対し、ステンレスパイプのゆるみが1mmあったため、フリーの状態になっていますので、重たいながら何とか回転、いや動きは出ています。

 強風で回るのが楽しみですが、落下を心配する心配もあります。

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